傷心男に春のあらし

About this book
フォトグラファーの夢破れ、人生諦めモードで過ごす栄輔は、
唯一の癒しである近所の桜の木の下で一人の高校生に出会う。
思わずシャッターを切ってしまうほどの美男子・櫂は、のちにお向かいさんだと判明。
その後、毎日のように栄輔のボロアパートに入り浸るようになる。
非の打ち所がない優等生は栄輔の前でだけは自然体でいられるらしく、
栄輔自身も櫂との時間を大切に思い始めていた。
しかし、櫂の好意が恋愛感情だと知り、栄輔の中に戸惑いと不安が膨らみ――?
Details
- Published
- 2019
- Pages
- 185
- ISBN-13
- 9784796413190